しじみの豆知識

しじみと牡蠣で強い肝臓を手に入れる

しじみと牡蠣、どちらも美味しい食材です。
美味しいだけではなく、健康効果の相性も抜群なのをご存知でしょうか?
今回は、しじみと牡蠣の健康相乗効果について、皆さんにご紹介させて頂きます。

新陳代謝を促進させる物質「亜鉛」

牡蠣と言えば「亜鉛」と表現しても良いくらい、亜鉛が豊富に含まれている食材として有名です。
亜鉛は、男性にも女性にも大切な栄養素として知られています。
亜鉛を多く摂取した次の日は、身体に変化を感じるほど力が漲るような感覚を得られると言われています。

男性の場合、亜鉛を摂取すると精液の分泌が促進される為、力が漲る感覚を得られます。
このような症状は個人差があるものの、精液の亜鉛濃度が上昇すると男性の本能として力が漲る感覚を感じられるそうです。

亜鉛は男性だけではなく、女性にも重要な栄養素です。
亜鉛は人間の新陳代謝に絶対に欠かせない物質として知られており、女性の若々しさや肌の美しさなどに直結する成分です。

亜鉛が豊富に含まれる牡蠣

厚生労働省によると、1日に必要な亜鉛の摂取量は約10mg程度、女性でも6mg程度は必要であると発表されています。
※2017年現在の、日本人の食事摂取基準(2015年版)による。

文部科学省のビッグデータによると、生牡蠣に含まれる亜鉛の量は、可食部100g中に約13mg。
水煮に加工すると14mg程度。
燻製などの加工を施した缶詰などで25mgになる場合もあり、牡蠣には非常に豊富な亜鉛が含まれていることがわかります。

牡蠣としじみの組み合わせ

しかしながら、亜鉛は身体に吸収されにくい特徴を持っており、牡蠣に含まれている亜鉛の全てが体内に取り込まれて有効活用されるわけではありません。
そこで、しじみとの組み合わせです。
しじみにも亜鉛が含まれており、可食部100g中に、2〜4mgの亜鉛が含まれています。
牡蠣に比べれば見劣りするかもしれませんが、牡蠣の亜鉛量がずば抜けているだけであって、決して少ない含有量ではありません。

さらに、しじみには亜鉛の吸収を促進させる効果を発揮してくれる、身体の回復作用があります。
肝臓の疲れを癒やす効果によって、間接的に血流の促進や新陳代謝を促す効果が得られます。
しじみに含まれるタウリンによって疲労回復効果がさらに促進されますので、牡蠣としじみを組み合わせる事によって、亜鉛の吸収と活用を促す効果が期待できるのです。

牡蠣としじみで元気な一日を

いかがでしたでしょうか?
牡蠣としじみの組み合わせによって、男性にも女性にも嬉しい効果が得られることをご理解頂けたかと思います。

牡蠣も有名な健康食品として知られており、多くのサプリメントやドリンクが販売されています。
しじみも同様に、多くのサプリメントやドリンクが販売されています。
調理に手間がかかる生の状態では難しいですが、サプリメントやドリンクならば、毎日の牡蠣としじみを続けることもできそうです。
毎日の牡蠣としじみ、始めてみてはいかがでしょうか。

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