しじみの豆知識

眼精疲労をしじみで軽減

毎日の健康のためにしじみを続けている人が増えています。
アルコールの分解能力を向上してくれたり、疲労を回復してくれる効果は、現代社会においてとても重要な効果・効能として注目されています。
そんなしじみに、眼精疲労を軽減する効果が見つかっています。
今回は、しじみによる眼精疲労の軽減効果について皆さんにご紹介させて頂きます。

肝は目に穴を開く

「肝は目に穴を開く」とは、中国の古い言葉です。
中国に伝わる伝統的な医学では、肝臓と腎臓の働きが目に影響を及ぼすことを現代に伝えてくれています。
肝臓や腎臓は、人間の中枢神経に影響を及ぼすと考えられており、中枢神経が目に影響を及ぼしやすい事から、目の病気を予防・改善するなら、肝臓と腎臓を労ることが大切だと言われているのです。
研究者によると、に肝臓を悪くすると、実際に眼球が黄色くなる場合もあると言う事です。

オルニチンとビタミンB群

肝臓の働きを助けてくれる「オルニチン」。
オルニチンは、しじみに含まれるアミノ酸の一種で、肝臓の血液濾過機能をサポートする働きを見せてくれます。
その結果、肝臓の疲労を軽減しながら、通常以上の血液濾過効果を発揮してくれると、考えられています。

ビタミンB群は身体の新陳代謝を促し、自律神経などの中枢神経をバランスの捕れた状態に保ってくれる働きを見せてくれます。
特に神経に良い効果を発揮してくれると考えられているのが、ビタミンB12です。

ビタミンB12は、血液中のヘモグロビンを合成する働きを促進させてくれます。
また神経細胞の一部を合成するためにも利用されるビタミンとしても知られています。
オルニチンの肝臓サポート機能によって、血流がスムーズになり、その血流に乗ってビタミンB12が運ばれることで、目に影響を及ぼしやすい中枢神経の健康状態を保てると期待されているのです。

眼精疲労からの肩こり

「眼を使うと肩がこる」という話を聞いたことはないでしょうか?
眼を酷使することで血流が阻害され、肩こりなどの症状が現れます。
眼の疲れを感じるのは、眼の周りの筋肉がしなやかさを失い固くなってしまっているからです。

この悪循環を軽減してくれると期待されているのがしじみです。
オルニチンとビタミンB群だけではなく、疲労回復効果を促してくれるタウリンなど、様々な栄養素が含まれるしじみは、身体の中から「こり」をほぐしてくれると期待されています。

しじみで眼精疲労を軽減しよう

いかがでしたでしょうか?
しじみの眼精疲労軽減効果について、可能性を見いだせたのではないでしょうか。
肝臓と腎臓は、「かんじんかなめ(肝腎要)」と言われるように、人体の中でも重要なポジションにあると考えられています。

肝臓と腎臓が疲れにくいからだを維持することで、眼精疲労の蓄積を抑止することができそうです。
眼がつかれたと感じたら、しじみエキスが濃縮されたサプリメントやドリンクを摂取してみるのも一つの方法ですね。

しかし、短期的に摂取したからと言って効果を得られるとは限りません。
しじみもサプリメントやドリンクも、医薬品ではありません。
あくまでも、健康食品ですから、毎日続けることが大切です。

毎日のしじみで健康な眼を手に入れましょう。

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